今年の夏に笑顔が素敵なSさんご夫婦より
「旅するノート」の存在を教えていただきました。
今、イタリアに?エジプトに?大阪に?
途中経過を教えてもらいながら
なんとクリスマスイブに福岡・久留米の地に、
それも「空豆」にやってくることになりました。
Sさんの切なる思い、
あたたかなきもちが伝わって実現できたのだとおもいます。
空豆のメールにいただいた文章が
あまりにも感動的で少しでもいろんな方々に
読んでいただきたいと思い
下記にご紹介させていただきます。
↓
↓
↓
ノートが旅をする。
そのコンセプトに私は惹かれました。
旅に出たい。
と思いながら、毎日を、仕事のため、家族のために生きている私にとって、
旅に出ることは、夢のような事です。 そう、旅行ではなく旅。
そんなことをぼんやりと、考えていたら、ノートが旅に出ていることを知りました。
ノートは、世界をめぐり様々な人に出会います。
その名前は、クリスマスモレスキン。
今の自分にはできない旅を、ノートがする。
そんなノートに会いたくなったのは、当然のこと。
できれば、クリスマスモレスキンに関わることができないか。
小さいが、遠くまで飛んでいけるタンポポの種のようなそのノートに。
人と人を繋ぐという大きなことではなく。人がいて、生活があり、そしてその中をノートが巡る。
それだけ。ただ、それらが有機的に結びついている。それだけで素晴らしいと思うのです。
そして。ついに。クリスマスモレスキンを、九州に呼ぶという願いが通じたのです。
興味のない方にとっては、ちっぽけなノートが送られてきたと思われるだけかもしれません。
しかし、私にとっては、そのなんでもない、どこにでもありそうなノートほど、心温まるものはないのです。
1995年。ウェイン・ワァンが監督したsmokeという映画があります。
米国ブルックリンにある小さな煙草屋が舞台のその映画の最後に、
クリスマスストーリーというとてもやさしく、愛おしい小話が出てきます。
その映画を見たとき、幼かった時に、サンタクロースを信じていたこと、
母が買ってくれたケーキを心から喜んで食べたこと、父にプレゼントをお願いしたこと、
クリスマス会を友人としたこと、数々の私自身のクリスマスストーリーを思い出しました。
そのなんでもない日こそが、輝くような日々だったと気づいたのです。
そのようなクリスマスの物語は誰の心にもひとつはあるのではないでしょうか。
クリスマスモレスキンが届いたら、私は、そのノートに、
今のクリスマスストーリーを描きたいと思います。妻と、子といっしょに。
もしよければ、あなたもクリスマスストーリーを奏でに、
そして、なにより世界中を旅してきたノートに会いにきませんか。
クリスマスモレスキン。
私の街へやってきました
(空豆より)
モレスキンノートを手にしたのは
恥ずかしながら数年前。
ようやくこのノートにかける年齢になったかな・・
と思うくらい私にとって特別な存在でした
(Click!) 紙の質感、ノートをめくる時のしなやかさ
どんなに分厚くなってもへこたれない頑丈さ。
魅力は尽きることがありません。
どんなに機械化、ITが進んだとしても
きっと私は手で書くことを最優先。
これからもそばにモレスキンが・・
そしてその一冊づつが
私にとっての宝物になるでしょう。
クリスマスイブの12月24日PM12:00より
店内の3テーブルで思い思いの
クリスマスの思い出を描いてくださいますよう・・
心よりお待ちしています。
最後にこの企画を紹介していただいたSさん
発案された札幌市の高谷さんに
心より感謝いたします。
責任をもってお預かりします。